STRUCTURE 構造

住宅性能評価書

シティテラス横浜の住宅性能評価書のマーク image photo
「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。本制度は従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣登録の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)をつけるというものです。

構造躯体

シティテラス横浜の構造躯体概念図 image photo
本物件は住宅性能表示制度における劣化対策等級3[最高ランク]を取得しています。なお、住戸のある建物は構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床等の主要な構造部について、設計基準強度(Fc)をノース棟:約30N/mm²~約33N/mm²、サウス棟:約30N/mm²~約36N/mm²に設定されています。
※杭を除く。
※コンクリートの耐久性は強度が高いほど高くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要です。

78本の杭を打設

シティテラス横浜の78本の杭を打設概念図 image photo
強度の高い建物づくりには、強固な支持層まで達する杭で建物をしっかりと支えることが重要です。
■ノース棟
・地盤:地下約34m~約37m以深、最大N値50以上の強固な地盤が支持層とされています。
・基礎杭:場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,100mm〜約1,600mm]が60本打ち込まれています。

■サウス棟
・地盤:地下約31m~約34m以深、最大N値50以上の強固な地盤が支持層とされています。
・基礎杭:場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約1,100mm~約1,900mm]が18本打ち込まれています。
※ノース棟:60本 サウス棟:18本
※タワーパーキング、サウス棟ディスポーザーを除く
※N値とは:地盤の硬さ等を示す数値です。重量63.5kgのハンマーを76cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30cm打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。

ダブル配筋

シティテラス横浜のダブル配筋概念図 image photo
耐震壁の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋が採用されています。シングル配筋に比べより高い耐震性が確保されています。

溶接閉鎖型帯筋

シティテラス横浜の溶接閉鎖型帯筋概念図 image photo
主要な柱部分には帯筋の接続部が溶接された、溶接閉鎖型帯筋が採用されています。工場溶接による安定した強度の確保によって、地震時の主筋のはらみ出しを抑制して、コンクリートの拘束力が高められています。
※柱と梁の接合部を除く。

床スラブ厚

シティテラス横浜の床スラブ厚概念図 image photo
重量床衝撃音対策として、住戸間のコンクリートスラブ厚はノース棟:約200mm〜約210mm、サウス棟:約200mm〜約220mmが確保され性能が高められています。

乾式耐火遮音壁

シティテラス横浜の乾式耐火遮音壁概念図 image photo
隣接住戸との間には、耐火性・遮音性に配慮された、厚さ約136mmの乾式耐火遮音壁が採用されています。
※ノース棟の一部のみ。

防音合わせガラス

シティテラス横浜の防音合わせガラス概念図 image photo
サウス棟住戸の一部開口部には、遮音性に優れた防音合わせガラスが使用されています。2枚のガラスの間に特殊中間膜(フィルム)をはさむことによって、高い防音性能が発揮されます。

戸境壁

シティテラス横浜の戸境壁概念図 image photo
住戸間の戸境壁は、鉄筋コンクリート造とし、厚さ約180mm〜約220mmを基本としています。これは、日本産業規格が定める遮音等級Rr-50以上を確保した仕様で、隣接住戸との遮音性に配慮されています。
※ノース棟の一部は乾式耐火遮音壁です。

間仕切り壁

シティテラス横浜の間仕切り壁概念図 image photo
住戸内の間仕切り壁は厚さ約9.5mmのプラスターボード貼としていますが、居室(リビング・ダイニング・洋室)が直接バスルーム・パウダールーム・トイレ・キッチンと接する場合は、ボード下地材間にグラスウールを充填し、遮音性に配慮されています。
※一部除く。

可動ルーバー面格子

シティテラス横浜の可動ルーバー面格子 image photo
共用廊下側の窓に、羽板が可動式で角度調節が可能なブラインドタイプのルーバー面格子が採用されています。お好みにより光や風を調節しながら効果的に外からの視線を遮ることができ、プライバシー性と防犯性が高められています。

二重床

居室には、振動を吸収するクッションゴムを支持脚に装備し、⊿LL(Ⅱ)-4等級相当(メーカー表示)の遮音性能を備えた二重床構造が採用されています。
※遮音性能値(⊿L等級)は、JISで定められた測定方法で測定した値であり、実際の住戸内での遮音性を示すものではありません。

水・セメント比

住戸のある建物はコンクリートの耐久性を高めるため、柱・梁・床などの主要な構造部について、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定されています。水セメント比が小さくなるほど、耐久性が大きくなる傾向があると言われています。
※杭を除く。

防音フード

一部住戸には、室外の給気口・排気口に、外部からの騒音に対する防音性能を備えた、防音フードが採用されています。

サッシュ

一部住戸には、防音性に配慮し、ノース棟:遮音性能T-4〜T-2相当、サウス棟:遮音性能T-4〜T-3相当のサッシュが採用されています。外部から侵入する音の低減に配慮されています。
※サッシュの遮音性能等級とは
T-4〜T-1で表わされ、等級値(T-値)が大きいほど、遮音性に優れています。なお、サッシュ性能値はJISに定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。

二重サッシュ

一部住戸には、遮音性能T-4相当の二重サッシュが採用されています。外部からの騒音に対して、遮音性が高められています。
※サッシュの遮音性能等級とは
サッシュ性能値はJISで定められた測定環境で測定した値であり、実際に取り付けられた住戸では、その性能値と異なる場合があります。

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※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。